2026-09-12

誰でもわかる!刺しゅうが形になるまで

「ミシン刺しゅうって聞いたことあるけど想像ができない・・・」

「どうやってやっているの?」

なんて思っている方はたくさんいるはず!

そんな方にミシン刺しゅうの世界をとっても簡単にお伝えします!

皆さんも必ず持っている刺しゅう製品の作り方をご紹介! 

ミシン刺しゅうは印刷とは全く違い、スキャンやコピーなどでは表せません。

刺しゅうはほとんどが線と面でできているのでいろいろなステッチの形を作る必要があります。

全て手作業で刺しゅうソフトにてデータを作っていきます。

==========================================

①ヒアリング・デザインのデータ化

 Step1

 お客様からロゴやイラスト、文字などのご要望をヒアリングし、刺しゅう機に転送するため

 刺しゅうソフトでデータを作っていきます(数時間~数か月かかる場合もあります。)

パソコンのキーボードとマウスを使って微修正を繰り返していきます。

②生地へのセット&枠張り

Step2

刺しゅうをする生地や衣類などにズレを防ぐためのアイテムを使って刺しゅう枠にセットして固定をします。ここがすごく大事な工程です(*^_^*)

ここの工程で失敗してしまうと仕上がりに影響があるほど重要な工程です。

③刺しゅうの縫製

Step3

刺しゅう機に作ったデータを読み込ませ、

プログラミングした通りに刺しゅうミシンが何千、何万針ものステッチを正確に重ねていってくれます。

もちろんステッチの順番、どのようにどんな大きさでどの色をどんなステッチで縫っていくかを上記の

刺しゅうソフトにて作っていくのでその通りに刺しゅうミシンは動いてくれます。

④仕上げ・加工・検品・納品

Step4

刺しゅうが終わった製品に仕上げや加工をしていきます。

直接衣類に刺しゅうした場合とワッペンなどにした場合で加工が違ってきます。

裏側の糸などを丁寧に取り除き仕上げなどをしていきます。

最後にほつれや汚れなどないかを確認検品してお客様のところへと納品されます。

==============================================

いかがだったでしょうか(^^♪

とても簡単にミシン刺しゅうの工程をお伝えしましたが、だいたいの工程や流れもわかっていただけたかと思います。

皆さんが着ている衣類への刺しゅうやアイテムの刺しゅう加工はこうやって作られているんですね!

お客様に当店のクオリティの高さや制作のこだわりをお伝えできたかと思います(*^_^*)

何となく着ている今日の服も刺しゅう加工がされていたらちょっとだけこんなお仕事もあるんだなと

思っていただけますと幸いです。